千葉県市川市 ホテル新築工事
アスファルトを溶解するための窯の搬入完了。
アスファルト防水工事を行う上で必要不可欠な道具となります。
260℃以上で溶解する必要があるため、温度をチェックしています。
温度を上げすぎても発火する恐れがあるため、注意が必要です。
アスファルトプライマーを塗布、乾燥させた後に、溶解したアスファルトにてシートを圧着させていきます。
立ち上がりにも同様にシートを圧着させていきます。
施工完了まであと一息。
施工完了後の画像は、工事看板が入ってしまっているものしか無く、本物件の紹介はここまでとなります。
(当物件の詳細を公開することができないため、ご容赦くださいませ)
当社では、アスファルト防水をはじめとした、あらゆる防水工事の施工を承ることが可能です。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。